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2月, 2013の投稿を表示しています

DALLAS:Individual Performances of 2012 No.1

Dez Bryant vs NO この試合は、DEZのCareerHigh。 9CATCHで、224Yds。58YdsのTD_PASSもあり、DEZ、DEZ、DEZって感じの試合でした。 この試合に勝っていればと悔やまれる試合です。 やっぱり最後の2試合でしたね。 ROMOのポカもありましたが、戦力は十分揃っているのは間違いないです。 来期のSTAFFにも依存しますが、まだまだDALLASはいけると信じているのであります。

DALLAS:Individual Performances of 2012 No.2

Jason Witten vs NYG 今期WITTENは、NFL_RECORDをたたき出しました。これは凄い。 個人的には、Novacekのほうが好きなTEですが、やっぱりWITTENのほうが実力が上でしょうか。 この日も18CATCHs、167Ydsと大活躍。 困った時のWITTENは、MADDENでも言えること。 ホント安定しています。 もう少し、現役を続けてほしい選手の一人です。

DALLAS:Individual Performances of 2012 No.3

Brandon Carr vs PITTSBURGH PLAYOFF進出の可能性がなくなってきていたところを、この試合を獲ったことで、可能性がガーンと上がった試合でした。 その殊勲者は、Carrでしたね。 延長での起死回生のINTERCEPT。これで試合は決まりました。 今SEASON彼を補強した時は、もう少し活躍してくれるかとも思ったので、SEASON前半から活躍してくれていればとちょっと悔やまれる感じです。

DALLAS:Individual Performances of 2012 No.4

Dez Bryant vs CLEVELAND 今年のDEZは完全にACEになりましたね。 この試合では、12CATCHs、145ydsで2TD。前半は完全にBrownsペースの中、DEZのBIG_PLAYで逆転できました。 やっぱ、DEZは何かやってくれる男です。

DALLAS:Individual Performances of 2012 No.5

Tony Romo at PHILADELPHIA 最後はいろいろあったROMOですが、この試合は絶好調。 Ratingは150.5. 27回中22回成功、303yds、3TD、0INTと完璧。 こんなROMOが続けば、DALLASのSUPER制覇も夢ではなくなるのですが、 いかんせん波があるんですよね。安定感がないというか、ここぞという時にポカるというか。 でもそれでもROMOなんすよね。

DALLAS:Individual Performances of 2012 No.6

Kevin Ogletree at NYG Ogletreeは、3rd_TARGETとして地位を確立しました。 開幕戦、NYG相手に、Career-HIGHの8CATCH、114yd、2TDと覚醒。 来期のTRADEの候補にもなってしまいそうな感じではありますが、 両WRの故障時にはきっちり仕事してくれているので、是非残ってほしいところ。

DALLAS:Individual Performances of 2012 No.7

Anthony Spencer at Cincinnati 今年はSEASON通じて、安定した活躍でした。 PROBOWLにも参加しましたし、今期契約しておいてよかった選手の一人です。 この試合では、2Sucks、11Tacklesの活躍。 でもでも一番凄かったのは、FieldGoalを阻止したところでしょうか。 来期も期待です。

DALLAS:Individual Performances of 2012 No.8

DeMarcus Ware vs TampaBay SEASON序盤の彼の輝きは、特筆するべき活躍です。 Bucs相手に、2Sucks、2Fumble_force、7Tackleです。 後半は怪我で失速しましたが、彼もまだまだいけますので、 最強LB布陣を構築してほしいです。

DALLAS:Individual Performances of 2012 No.9

Sean Lee at Seattle この試合、Leeはキレキレでした。 BLINDSIDEからのATTACKは最高。21回Tackleを狙いに行ってます。 また、途中相当なhardhitをかましましたが、同じseriesできっちり戻ってきているphysicalは凄い。 彼がいなくなってからのD#は相当厳しかったですが、来期は万全な体調でいければ、D#全体にleadershipを発揮してくれることでしょう。

DALLAS:Individual Performances of 2012 No.10

Phil Costa at Baltimore DALLASは、この日227ydのRUNを稼ぎました。DALLASとしては、Baltimore相手に、これだけRUNを出せたのは初めてかと。 主にinsideからのRUNが機能していたのは、彼のおかげだったですね。 また、P.CostaがGameに全Snap参加した最初の試合になっていたようです。 でも怪我が多いし、来期はSTARTERとして残ることは難しいでしょうか。

LARRY ALLEN, CLASS OF 2013 HALL OF FAMER

今日は、もうひとつNEWSですね。 L.ALLEN様が、殿堂入りです。今日の中継では、COINTOSSで一番最初に並んでいたせいか、中継に映ったのは、ちらっとだけでしたが、W.SAPPなんかより、全然評価されていい最高の選手の一人ですね。 殿堂入り、当然と言えば当然です。 おめでとう、LARRY!!

Jason Witten on winning NFL Man of the Year

SUPERBOWLの前に、各賞が発表になりました。 MVP、カムバック賞等、今年のDALLASにはあまり縁のない話題の中、WITTENが Man of the Yearに輝きました。拍手。 Field外での貢献を称える賞ですが、WITTENはField内でも十分貢献していますね。 今日のSUPERBOWLでもちらっと映りましたが、かっこよすぎです。 ちなみにこの賞、かつては、 Roger Staubach, Troy Aikman なんかも受賞しているんですよ。 以下、NFL JAPAN.COMより抜粋。 現地2日、フィールド外での貢献をたたえるウォルター・ペイトン賞の受賞者が発表され、 ダラス・カウボーイズ のタイトエンド(TE) ジェイソン・ウィッテン が選出された。  ウィッテンは子供の肥満を予防するための活動である "NFL Play 60"にカウボーイズのスポークスマンとして参加。自身も基金を立ち上げるなど力を尽くした。またドメスティックバイオレンス防止などにも貢献している。  ウィッテンは「受賞を嬉しく思う。私はフットボールでの成功のためだけでなく、良き夫、父親、息子、孫、チームメイトであろうと毎日頑張ってきた。だからこそウォルター・ペイトン賞の選出が誇らしい」との声明で喜びを示した。

superbowl 取り急ぎ予想

あと1時間程度でいよいよ第47回スーパーボウルがニューオリンズで開催されます。 今年は、ルイスの引退で勢いのついているボルチモアと、ケイパニック(キャパニック?)に代わってから、全体的なモメンタムが急上昇しているサンフランとの対戦となりました。 また、ヘッドコーチが史上初の兄弟対決ということでも盛り上がっています。 で、取り急ぎの予想としては。。。 49ers  31 - 17 Ravens MVPは、ゴアで。

ビヨンセ様、流石です。かっこよすぎます。

先日行われた大統領就任式での口パク疑惑。 ビヨンセ様はあっさり認めたとのこと。 プロの歌手とはいえ、あの寒さの中、完璧に歌えっていうのが無理な話。 歌手の皆様方は、ビヨンセ様の口パクに賛同している意見が多かったようでした。 で、いよいよ明後日開催されるSUPERBOWL。 HALFTIME_SHOWは、ビヨンセ様。 記者会見が行われたわけです。 報道陣は、口パク疑惑を問いただすために、結構な人数が集まっていました。 そんな中、タイトな白のスーツに身を固めたビヨンセ様がさっそうと登場。 「皆さん、立ってくださる?」 と言った途端、アカペラで国歌斉唱。 後半は拍手喝采の中、ビヨンセ様は、「any question?」と。 かっこよすぎます。 SUPERBOWLでは、結構口パクかなって思う時も過去にはありましたが、 今回は準備万端で、やってくれますよね。ビヨンセ様。 Unfortunately your browser does not support IFrames.