先ほど終了した、WEEK16、@Washington戦。 すでにRG3は今シーズンエンドとなって、カズンズ相手とあり、十分勝てる、いや勝たねばならない試合。先週のフリンの悪夢を払しょくしてほしいところ。 1Qは、相変わらず、調子がよく、マレーのランであっという間に先制。Washingtonの攻撃も、いいところまでいかれるもののTDは与えず、1Q終わって、7-3。 2QでもD#は押し込まれるものの、なんとかFGに抑え、7-6。 残り、4:46秒でやってくれましたDEZのスーパーキャッチ。あれを取ってTDにしてしまうのだから、DEZはほんとすごい。 前半終わって、14-6、まだまだ気は抜けない状態。 後半スタート直後、始まりました。またPASS主体の攻撃。 なぜ、前半でマレーがあんなに出ているのに後半もRUN主体でいかないのか。 これじゃ、GB戦と同じ状況。 と思ったら、ファンブル。からのTD。FGとあっという間に、9点差がつく事態。 どうなってるんでしょうか。O#コーディネーターは。 この後、何とかマレーを使いだし、FGで6点差。 残り、3分からのラストドライブ。 4thDownGambleから、T.Williamsが起死回生の1stDOWN。 T.Williamsはその後もワイドオープンに。 更に試練は続き、4thDOWNの連続。 これが失敗したら終わりの状況が続きます。 そして、最後、4thDOWNGOALでのROMOスクランブルからのマレーへのショートが決まり、ついについに同点。PATも決まり、残り1分、TO無しの状態で逆転。 結局はこのまま試合は終了。 24-23という薄氷を踏む試合展開。土俵際、俵まで足がかかっている状態で踏みとどまったDALLAS。 だいぶ前からこうなることは何となく想像してましたが、最終戦、Philadelphiaとの決戦。 勝ったほうがPO進出となります。 昨年も同じ展開。 12月に何とか勝ったROMO、来週もDALLASを奇跡の勝利に導くことができますやら。 なんだかんだで、最後まで楽しませてくれますです。はい。 Murray Christmas ・・・だってさ。
AmericanFootballの話、ケータイ(iPhone)の話を徒然なるままに・・・