That good old Baylor line

COMBINEで新しい可能性を見ていくのも重要ですが、即戦力という意味での補強も重要ですよね。 O#は揃っていると思うので、やっぱりD#、特にDBが必要です。 今、FA市場に出ている中でのTOPは、文句なしにN.ASOMUGＨA(OAK)ですかね。 彼が取れれば最高。 あとは、B.SANDERS(IND)、SECONDARY強化にはうってつけ。 でも実は一番、DALLASにFITしそうなのは、OJ.ATOGWE(STL)ですね。 彼って、過去5年間のDBのINTERCEPTION(21)と、FORCED_FUMBLE(16)で、いずれも上位5名に入っているんですって。これって、C.WOODSONとATOGWEの2人だけっていう凄い数字。 ほしいねー。是非。 それから、R.RYAN繋がりで、DT/DEのS.ROGERSなんて話も予想されてました。 いずれもVETERANの域に達しているPLAYERですが、まだまだ数年は行けるでしょう。 最後の花をDALLASで咲かせるのもいいのでは、と思う次第です。

なんか地元では、今年のDRAFT NO.9 PICKまで残っていたら、C.NEWTONを取るのではないかといった話になってきているようです。 今回のCOMBINEで、DALLASは60名にINTERVIEWするようですが、J.JONES OWNERは、その1人に過ぎないとは言ってますが。 今、本当に必要なのは、ROMOのBACKUPなのか？ ROMOをPROTECTする、LINEなんじゃないのか。 でもWASHINGTONとかには取られたくないしねぇ。 WASHINGTONも順位をUPしてくるかもしれないし。 今後の動向が気になるところです。

さて今年も、NFLのOFF_SEASONがSTARTしました。 まずは、FA市場も騒がしくなる前に、DRAFTへ向けたCOMBINEが2/24～3/1まで、INDIANAPOLISで開催されます。 当然、いろんな選手がこれで将来が決まるケースもあるので、必死になりますが、最近はここでいい状態だったとしても、必ずしも活躍できるかというと？な感じだそうで。 BAYLORからは、今回2名が参加します。 DT:Phil.Taylor OT:Danny.Watkins 彼らは1月末に行われたSENIOR_BOWLにも参加していて、まあまあ期待できる選手ではないかと。 流石に、1巡目での指名はあり得ませんが、下位での指名は十分あるのでは。 しっかりアピールして、どっかに拾われるといいんですが。

今年のDRAFT、DALLASは9位ですけど、そこまでには、NEWTONは残ってないでしょうし、(っていうかROMOのBACKUPにNEWTONって面白いと思いますけどね。)やっぱり今年の最重要補強ポイントはCBですかね。 FA市場で、アソムハを取るっていうのも、ほんとに興味ありますが、DRAFTでは、なかなかいい選手が残ってそうです。 NEBRASKA大学の、PRINCE.AMUKAMARAです。 かなりDALLASにFITしそうな感じがしますが。 さて、どうでしょうか。

なんか先週、T.ROMOはぺブルビーチで行われたプロアマに参加していたようですが。 ゴルフできるくらいなので、順調なんだろうと思ってます。 先日、QB_COACHのW.WILSONは、 "He's throwing great,His delivery and velocity and revolutions and all that stuff is really, really good. As far as his throwing motion, it's back to normal.'' と、絶賛しておりやす。むふ。 ゴルフなんかしてないで、じっくり完治させてほしいものです。

ほぼ毎週のようにUPDATEされてきていたMADDENのROSTERですが、11はこれで最後のUPDATEです。(しかし、この機能についてはEAはほんと凄かった。12でも是非継続してほしい) SUPERまでの状態が反映されていて、SBのMVP、A.RODGERSは99OVRになってます。 DALLASでは、ROMOが結局88OVR、怪我もあったし、これは已む無し。 McGEEは4UPで終了。次SEASONはKITNAではなく、BACKUPはMcGEEで。 DEZは84OVR、AUSTINは90OVRに到達。 この2人のWRがいれば、PASSING_ATTACKは盤石です。 さて、これからOFF_SEASONですが、ろくさんのon-line_Franchiseも4thに入るそうで、いろいろ楽しみは続きますな。 Tony Romo QB DAL Decrease, from 89 to 88OVR Stephen McGee QB DAL Increase, from 62 to 66OVR Gerald Sensabaugh S DAL Increase, from 78 to 81OVR Dez Bryant WR DAL Increase, from 83 to 84OVR Miles Austin WR DAL Increase, from 89 to 90OVR

今年のSUPERBOWL、試合も面白かったけど、HALFTIME SHOWがかっこよかった。 個人的には、最近の中では一番よかったですね。 THE_BLACK_EYED_PEASをメインに、USHERとかSLASHなんかも出てました。 (BSの再放送では、うまいことはしょられてましたけど) 国歌斉唱ではいつも正座して、泣きながら観てますが、今年は歌詞間違えたとか。 国歌の歌詞間違えちゃまずいよ。 なんとなく違うなーとは思ってましたけど。 HTSでもよく見ると、途中で舞台にLOVEが浮き上がりますが、Vの片側の電気が切れたのか、一部電飾が光ってないところがあったりして、これも生って感じがあらわれてました。 でもほんと、HTSの準備～撤収までのSPEEDたるや、凄いものがあります。 何度も練習するんでしょうけど、あれをみるだけでも価値ありますよね。 ちなみに、HTSの曲のリストはこんな感じ。 早速iPhoneにDownloadして、余韻に浸ってます。 " I Gotta Feeling " (The Black Eyed Peas) " Boom Boom Pow " (The Black Eyed Peas) " Sweet Child O' Mine " (Slash & Fergie) "Slither" (Slash)  " Pump It " (The Black Eyed Peas) " Let's Get It Started " (The Black Eyed Peas) " OMG " (Usher & will.i.am) " Where Is The Love? " (The Black Eyed Peas) " The Time (Dirty Bit) " (The Black Eyed Peas)

第45回SUPERBOWL、我がDALLAS COWBOYSの本拠地である、COWBOYS STADIUMで開催されました。 NFCは第6シードのGB、AFCは史上最多優勝を狙うPITTSBURGHと、往年のFUNが好きそうな顔合わせ。 COIN TOSSは、HOFに選出されたDEION。 1Qはなかなか両者ともに硬い感じで、両QBのPASSが浮いてしまっているケースが何度かありました。 そんな中でも均衡を破ったのは、GB。 直前にもLONGPASS_TARGETになっていた、J.NELSONへの29ydsTDPASSでGBが先制。 直後のPITTSBURGHのO#で、自陣から攻撃をRUNではなくPASSを選択。 Cが控えだったこともあり、PASS_PROTECTIONが持たず、N.COLLINSにINTされそのままTDと、PITTSBURGHとしては、14点追う展開に。 その後"あの"S.SUISHAM(ここにいたのか)がFGを決めて14-3としますが、GBがすぐさまTDで21-3と一方的になりかねない状況。 この次のDRIVEを取れなければ終わりかと思ってましたが、そこはBIGBEN。 なんか前回出場のSBを彷彿させるCORNERぎりぎりのフワリPASSでTD。 前半を21-10で折り返します。 後半は一転PITTSBURGHペース。RUNが出るわ、出るわで、R.MENDENHALLのTD_RUN。 これで、21-17と分からなくなりました。 次のGBO#を抑えて、PITTSBURGHは52ydsのFGを選択。 ここで、また"あの"S.SUISHAMが蹴ります。 一直線にPOST目がけてとは行かず、蹴った瞬間から左にそれる始末。 これ、後で響かなきゃいいがと思ったが・・・ 4Qは、GBがG.JENNINGSのTDで突き放します。これで、28-17と11点差。 しかし、PITTSBURGHもここからが真骨頂。 きっちりTDを返し28-23として、2PTを選択。 ここで、なんと、OPTIONでBENから、RANDLE_ELへ渡りそのまま2PT成功。 これで、28-25と1FG差まで追い上げます。 その後のGBのO#をFGに抑え、31-25と1TDで逆転できる状態で2

今年もあと数時間でSUPERBOWLですが、その前に発表されるHALL OF FAME　 今年は7人が選出されています。 DEION SANDERS MARSHALL FAULK RICHARD DENT SHANNON SHARPE CHRIS HANBURGER LES RICHTER ED SABOL なんと、なんと、DEIONが選ばれました。たぶん候補に挙がったのも初ではないかと。 あのDEIONが殿堂入りとは。 個人的にはほんと大好きなPLAYERでした。 ATLANTAでもSan Franciscoでも、そして、DALLASでも。 やっぱり、華があるし、かっこよかった。 PRIMETIME、彼に相応しいですよね。

以前は日テレでもSUPER生中継してたんですよね。 MJの1回しかしないPEPSIのCMなんかも放送してた。(子供のMJと大人のMJが共演するやつ) 私がほんとにアメフットの魅力に引き込まれていったのには、増田さんの影響は大なんです。 増田さんとは、日テレの増田隆生アナ(現在は、CS関係をされているみたい)で、後藤さんとの掛け合いもよく、小気味良いテンポでの実況は、本当に分かりやすかったです。 「オフセット・アイ・フォーメーションから、ノバチェックのマン・インモーション～」とか、 「アンダーニースパス」、「ブーツレック」なんて単語をビジバシ使ってましたからね。 今の中継ではなかなか出てこないですよ。 大体が、初心者向けの4回の攻撃で10ヤード進んだら攻撃を続行できる。みたいな。 こういうの賛否両論あるんでしょうけど、ファンとしては、まったくもって不要。 でも、視聴率とか考えると裾野を広げることが重要なんすかね。 (結果として、マニアックなほうが広がる気がするんですが） あーまた、増田さんの実況で見てみたいなー。 今、NFL_JAPANのOFFICIAL_SITEで増田さんインタビューが掲載されてます。 是非、ご覧あれ。 http://www.nfljapan.com/feature/superbowl2011/interview/

MADDENのONLINE FRANCHISEも参加させていただいていましたが、NCAAもONLINE DYNASTYに参加させてもらっています。(ホント、FOOTBALL好きな人って意外と多くて、嬉しい限りです。) こちらは、当然BAYLORでやってました。 で、今日、BOWL GAMEを無事終えて、SEASONを終了することができました。 Hiiroさん本当にありがとうございました。 SEASONは8-4で、BCS_Rankingも14位まで上げることができました。 12 12   Utah 11-1 0.937 13 13   WVU 10-2 0.925 14 14   Bay 8-4 0.918 15 15   TAMU 11-1 0.908 16 16   OU 8-3 0.904 BAYLORが出場できたのは、ARAMO BOWL。 実際は、ILLINOISとの試合に負けてしまっていましたが、こっちではWASHINGTONとの一戦。 前半はRG3のTD_RUNなどで着実に得点を重ね、10-0で折り返します。 その後、連続TDを取られ、逆転。 そこからがRG3の真骨頂。自ら走ったり、LONGを通したりと、遂に逆転。最後もTEにだめ押しのTDで無事勝利を勝ち取っています。 なかなかいい選手も補強で来ていたので、皆さんがよければこのまま2ndSEASONに突入してもいいんだけどなー。なんてね。    Team 1 2 3 4 OT T Baylor 0 10 7 7 0 24 Washington CPU 0 0 14 0 0 14